今年もシュラバの中で誕生日を迎えてしまった。お祝いコメントくれたはまぞおくんありがとう。
で、先日は逗子にあるウクレレとフラのグループ、8団体9バンドが出演するジョイントライブに出てきたのだった。
金曜の午後イチには相方の仕事が終わるので、3時には出かけて宿にチェックインしてから早めに晩ご飯を食べて、それから最後の合同練習…というもくろみは諸事情によりあっさり崩れ、相方が帰宅したのは結局3時半。大慌てで荷物をつかんで出かける。
宿は逗子松汀園。いろんな意味でレトロな外観の宿で、造りは、えーと、合宿でよく使うような、というと分かるだろうか。ただ、内装はとてもシンプルで清潔。2食付プランにすると地魚山盛りの夕食がつくそうだが、今回は時間がないので朝食だけのプランにした。
チェックインして荷物を置き、逗子海岸そばのビュッフェレストランでちゃっちゃと晩ご飯を食べ、7時からショップで最後の練習。最初に「アローハ!」最後に「マハロー!」と愛想を振りまこう、と大ハリキリの店長にちょっと苦笑するみなさん。ま、いいじゃないですか、ライブはツカミが大事ですから(笑)演奏も歌もそこそこいい感じに仕上がっているし、この手のことは前日になってからじたばたしてもしょうがないので、今夜はしっかり寝て明日に備えましょうということで9時前に解散。
そして翌日。宿の朝ご飯は和食ビュッフェ。ソーセージも野菜もお魚もおそらくみんな地のもので、素朴だがとてもおいしかった。自家製カスピ海ヨーグルトがポイント高し。食事後チェックアウトしてショップに集合し、歩いて会場の逗子文化プラザホールへ向かう。途中で道を間違えて、ちょっと遠回りになったのは内緒だ。だいたい土地勘のないワタクシに先導させること自体が(ヲイ)。
会場入りするとわれわれのショップが会場に売場を出していて、すでに店長のお母さんと娘さんが元気にお仕事中だった。われわれはその足で早速リハ。立ち位置を確認し、軽く一通り流しつつマイクの位置を確認しておしまい。練習室が1時間45分も確保されているので(すごい(^^;)、最終リハしたり衣装に着替えたり。衣装はジーンズに白いアロハ、オレンジのイリマレイ。衣装に合わせて化粧もみんないつもより濃いめに決める。店長の娘さんが用意してくれたおにぎりとバナナで腹ごしらえして、いざ本番。
トップバッターのグループが演奏している袖で出番を待つ間、やたらと足踏みしている人が約1名。あのー、あなたが一番緊張しててどうするんですか店長。おかげで他のみんなの緊張が一気に解けたところで(笑)出番がやってきた。
曲は「カイマナヒラ」「ウルパラクア」「ハワイ・アロハ」というハワイアンの超スタンダードばかり3曲。しかもウルパラクアは本来ちょっと細かいストロークで演奏するところを、初心者集団ということでカイマナヒラ風のシャッフルにアレンジを変更。他にも2組ばかりこの曲を演奏するところがあるのだが、最初だからいいんだもーん(^^; どうせ難しいことはできない、間違えるのも織り込み済みってことで(笑)うちのテーマは「とにかく前を見て元気よく、楽しそうに」演奏すること。練習はともかくライブはハッタリきかせてナンボ、というのがわれわれの持論なのだ。で、結局、リズムは走ったし一番大事なとこで声がちっちゃくなっちゃった人もいたけど(^^;、演奏を終えて上手にはけたときにはみんな大満足の顔。ふふふ、気持ちいいでしょ~。一度ステージの味をおぼえると、やめられなくなるんだよ~(笑)
出番が済んだ後は、それぞれ自由行動。われわれは座って他のグループのステージを見る。ウルパラクアを男性フラで演ったグループはあちこちのライブに出てかなり場数を踏んでいるらしく、演奏もフラも見事で大喝采を浴びていた。特にこの曲はカウボーイの歌だから、男フラが似合うんだよね。そのほか、年配の女性が主体のフラグループに客席から「おばぁちゃーん」とかわいい声が飛んでホール全体が和んだり、何があったかステージ上にどことなく険悪な雰囲気が漂うグループがあったり(^^;。最後はみんなで「アロハ・オエ」。客席もいっぱいで、大盛況のうちに終演となった。
打ち上げは近くのスペイン料理屋さんで。爆笑のうちにいろいろ反省点を挙げつつ、新しいことをやるのもいいけど、今回の曲の完成度を上げていくのも選択肢のひとつだよね、とかもう来年の話をしたりして。まずは、ウルパラクアを本来のストロークで弾きましょうか。
そういえば、この店でフラメンコのフリーペーパーを見つけてもらってきた。こういうところでフラメンコに出会ったりする人もいるのかな。このサイトは本誌をPDFでダウンロードできるのがナイス。
帰宅後は録画しておいたベルギーGPの予選を追っかけ再生。ま、なるほどね。
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