May 22, 2009

5/9 上々颱風@世田谷パブリックシアター

あら、もう2週間も経っちゃった(^^;

毎年恒例の春のパブリックシアター、今年は前から3列目。映美ちゃんと郷ちゃんの衣装のディテールがよく見えましたことよ。生成りのとこはたぶん麻混、紫のとこはコットンのシャンタン、辛子色とオレンジのとこはダブルのジョーゼット…か?相変わらず凝ったデザインで。

今回はアルバム『土民の歌』が出たばかりとあって、新譜の曲に代表曲という組み合わせ。2日間の公演を両方見れば新譜が全曲聴けるという姑息豪華な企画(笑)

上々の曲にはときどき、アルバムよりもライブで大化けする曲というのがある。今回の新譜ではそれがなんと、タイトル曲の「土民の歌」。アルバムで聴いたときは、うん…?という気がちょっとしたんだけど、ライブで聴いたら、スケールアップしてていいじゃないですか。

演ってる本人たちも観客の方も高齢化が進んでいるということで(^^;、アンコールは少々あっさりめ。といっても2回で4曲はやったんだけどね。今日は終演前の貢物タイムもなく、最後の曲が終わったらみんなさくっとはけていって。生成りのリラックスウェア風衣装を着て、最後尾ではけていく紅龍とマントの後姿を見送っているとき、後ろの座席の人がぼそりとつぶやいた。
「人間ドックにいる人みたいだな」
…ええ、爆笑しましたともさ。もうふたりともいいお年だもんね(^^;

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May 04, 2009

5/1 Over The Rainbow@新宿厚生年金

レインボーに在籍したことのあるメンバーが集まってレインボーの曲を演るという、オリジナルでもカバーでもない不思議な企画。ギターはリッチー先生の息子ユルゲンだ。

客席はほとんどがワタクシの同世代以上、子ども連れもちらほら。「お父さんが昔コピーしていたバンドの本物を見せてやろう」とでもいう感じかしらん。カレンダー上は平日なので背広率4割、長髪率1割てところか。

何が驚いたかって、みんな1ベル鳴ったあたりからテンション上がりまくりで、SEに合わせて手拍子はするし、立つ気満々で微妙に腰浮いちゃってるし(爆)こんなに開演前から客席が前のめりなライブって、久しぶりに来た気がする。ええ、もちろん、客電落ちた瞬間総立ちになりましたとも。

「どーもー、Over The Rainbowでーす。今日はレインボーの曲いっぱいやりまーす」
1曲目が終わって開口一番、ジョー・リンがのたまった。やっぱりリッチー先生がいないと明るいわ…(^^; そしてユルゲンを紹介して客席が盛り上がったところで、「誰かさんによく似てると思わない?でも彼は勝手にステージ降りないからね」(笑) ええ、確かによく似てますね。先生よりずっと愛想いいけど。

ユルゲンを除けばメンバーも全員もういい年で、ジョー・リンなど終盤はかなりお疲れの様子だったけど、それを補って余りある勢いで観客が大合唱していて、みんながどれだけ楽しみにしていたのか良くわかる。んで、客席のあっちこっちににわかリッチーとかにわかペイスとかがいて、昔コピーしていたと思しき曲に合わせて手が動いている。われわれの斜め前にいた兄ちゃんなんて、少々引きぎみで観ている彼女だか奥様だかほったらかして自分は完全にギター弾いてるし(笑)ワタクシの隣の兄ちゃんはドラムのキメのたびに手がスネア叩いてるし(爆)ま、ワタクシもDeath Alley Driverのキーボードソロに合わせて指が動いていたのだから、人のことは言えないが。

セットリストは4人のボーカリストの曲をほどほどに取り上げていて、バランス的には良かったのではないかと。4人目時代の曲は知らなかったけど(^^;

聴きながら数えてみたら、自分が演った曲は6曲あった。今ベスト盤を作ったらこれで決まりという選曲なのになぜそれだけしかないかというと、ワタクシはロニー時代の曲を Long Live Rock'n' Roll しか演っていないからだ。学内のライブで演る以上やっぱり観客へのウケも考えなくちゃいけなくて、そうするとどうしてもジョー・リンかグラハムのわかりやすい曲になってしまい、玄人ウケするロニーの曲まで手が回らなかった。うちのギタリストが、リッチー先生よりイングヴェイの信者だったこともあるとは思うけど。

Street Of Dreams も Since You've Been Gone もいい曲なんだけど、やっぱり Kill The King とか Man Of The Silver Mountain とかやっときたかったな。Stargazer とか、大人になってから聴くとホントしみじみいい曲だもんね。

久しぶりに、ベスト盤でも引っぱり出してみましょうか。

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July 10, 2008

7/5 上々颱風@新宿花園神社

夕方から降水確率50%とか言ってるので、一応雨モードの準備してゴー。準備のおかげか、雨は降らなかった(笑)まあそんなものだ。

今年は直前に当日券売りのDMとか来てたりして、ひょっとしてチケット売れてないのか?まあパブリックシアターから1ヶ月も経ってないしなあ、などと思いながら行ったのだが、結局開演する頃にはいい感じに埋まってた。消防法の何やらで今年は通路が確保され、お客さんがほどよくブロックに分かれてたのも、観客におぢさんおばさんの増えてきた上々颱風には却って好都合(^^; しかし去年までは通路なんてなかったんだよな。消防法無視(?)で、よくぞあのまま続けられたもんだ(笑)

ライブは合間に新曲が2曲をはさんで、基本的に能天気ナンバーのオンパレード。オープニングの「あたりまえだ節」のイントロが始まったとたん、「ハイッ」とバンザイするおバカな観客。いいのだ、いわしの頭はカルシウムだから(謎)。花園はオールスタンディングだから、バンド側も気兼ねなく、踊れる曲を選んでいる感じが毎年ある。パブリックシアターのときみたいに、今年は何をしようか、とか、あまり考えなくて済むのかもな。

「毎年ライブをやらせてくれる宮司さんと毎年来てくれるお客さんに捧げます」という映美ちゃんのMCに続いて紅龍が弾き始めたのは「天国への階段」(笑)ヲイヲイ、ここは神社だよ(^^; このイントロに「あなただけオンリーユー」が意外に乗るという、驚愕の事実。

パブリックシアターのレビューは書き損なったのだが、あのときは郷ちゃんがちょっと元気ないように見えた。体調でも悪かったのか、落ち込むことでもあったのか。ライブ中ずっと気になってたんだよね。でも今回は元気いっぱいで安心した。

ライブの最中も、神社への参拝は脇の通路からできる。いつものライブ中にはあまり見かけないのだが、今年は4組ほど参拝客がお見えになり、思わぬ参拝ショーになっていた(笑)特に、最初にいらした30~40代の男性は、鈴を鳴らす手がわたわたしちゃったり、やはり気になるのかおどおどとこっちを見ては、あ、いけない、という感じで目を逸らしたり。キョドりつつ脇へはけていくその人に、数人の観客が手を振った。もちろんワタクシも。

こういうとき、手を振るなり一礼するなりすれば、もっとウケるんだけどね。東京の人には難しいかなあ(^^;

1時間半きっちり踊って、ほどよく汗をかいたところでおしまい。今年も大満足だったよ。観客の中にちらほら見かけた外人さん、楽しかったですか?

終演後は神社を出てぐるっと回り込んだところの「世界の山ちゃん」で手羽先その他。名古屋の手羽先は「風来坊」と山ちゃんが二大巨頭と言われていて、風来坊のは前に名古屋で食べたことがある。今回山ちゃんを食べてみて、うち的には風来坊の方が好みだということがわかった。むふ、これで名古屋に行く口実ができたぜよ。

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January 16, 2008

1/15 DREAM THEATER@日本武道館 (修正済)

席を立たなかったのは、楽しくなかったからじゃなく、後ろに気を遣ったわけでもなく(現に後ろの人は1曲めから立っていた)、演奏がすごすぎて、立つなどというスタミナを使うことをしないで、全身全霊を傾けて聴きたかったから。

観た人のブログなどをチラ見するとイマイチという書き込みがちょいちょいあるが、少なくともわれわれは大満足だった。おそらくそれは、昔からずっと聴き続けている人と、ジョーダンが加入して初めてまともにこのバンドを聴くようになったわれわれの好みの違い。プログレ臭が強いほど、うちの好みに合うのよね(^^;

どの曲も素晴らしい中、特に後半1曲め「In The Presence of Enemies」は圧巻だった。わが家的にはこの曲が入っている最新盤『Systematic Chaos』の評価はあまり高くないのだが、それでもやはり演奏と照明を含めた全体的なパフォーマンスが非常に良くできていた。「あの1曲だけでチケット代8000円の価値はあったよね」と言いながら会場を後にしたわれわれ。アンコール(30分ほどもあったアレをアンコールと呼んでよければだが(^^;)しか立っていなかったのに、終演後はふたりともぐったりだった。

メンバー5人がみなすごいのはもちろん分かっているが、今回は特にポートノイのすごさを改めて感じた。あれだけの変拍子を正確に、しかも長時間叩きながら、さらにおちゃらけるあの余裕。あの風貌にバスケのタンクトップという姿が限りなくひょうきん族のザンゲの神様だったのはご愛嬌として(笑)、やっぱり上手いドラマーはよいなあ。

そういえば、武道館の正面入口前にケータイを構えている人がたくさんいて、有名人でもいるのかと思って関係者入口を見てみたが誰もいない。よく見ると、みんなちょっと上に向けて構えている。ああ、なるほど。「武道館」の看板を撮って、「ドリームシアター観てきたぜ~」と友だちに写メするなりブログに載せるなりするわけか。

晩ご飯は銀座の「リトル沖縄」。ここに来るといつも、数種類のおつまみの後、イカの墨汁とフーチバージューシーの定食(笑)で締めてしまうので、今日は珍しくソーキそばにしてみた。ソーキの軟骨がすっかりほろほろになっていて、コラーゲンたっぷり♪でっかいさーたーあんだぎーも食べておなかいっぱい。

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December 28, 2007

今日のBGM

くるりの『THE WORLD IS MINE』。

先日放映された小田さんの「クリスマスの約束」に呼ばれていて、それを聴いた相方が「なんだこの明るいピンク・フロイドみたいなの(笑)」と言ったのだ。そういえば1枚持ってたなあと引っぱり出して今頃聴いている。たしか、「World's End Supernova」が気になってアルバムを買ったのだった。数年ぶりに開けたら、おまけについてたロゴ入り絆創膏が変色してたよ(笑)

最近は「タモリ倶楽部」の鉄ネタ企画でよく見かける岸田くん、小田さんの番組ではなんとなく爽やか風のいでたちで鉄のかほりはあまりしなかった。ふむ、そのうち気が向いたら新しいのでも買ってみますか。

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November 03, 2007

11/1 楽器フェアにいきました

イベントとかライブとかは興味ないし、あまり人のいないうちに見ておきたかったので、初日の午前中から出動。パシフィコ横浜は遠いのう(^^;

まずは元弊社のブース2ヵ所を覗く。ワタクシが退職して早10年ちょい、ブーススタッフの社員も半分くらいは知らない顔になってしまった。ま、明日以降に続々とやってくるのかもしれないな。それでも何人か知り合いを見つけて挨拶。前回のフェアのときはまだショップのオープン直前で、活動内容もいまいち漠然としていたので、チューナー担当の先輩にこっそり耳打ちする程度しかできなかったんだが、今回はもう平気で「ウクレレ屋さんやってるの~」と名刺を配って回れる。隠居された会長もお元気そうでなにより。

その後は会場の端っこからブースを見て回る。これまでよりもウクレレの展示が若干多い感じ。まあほとんどは輸入業者とかショップ系のブースにメーカーものがどーんと、あるいはちょこっと並べてあるだけなんだが、2ヵ所ほど面白そうなところと出会った。ひとつは相方が前々から扱いたがっていたパーツで、もうひとつは中国・韓国製なんだけどその割にはよくできてるソリッドのエレキウクレレ。ハワイとか日本のメーカーのOEMでテキトーに作ったものじゃなく、見た目も品質もちゃんとしたものをというコンセプトがしっかりしてて、なかなか好感が持てた。後者を取り扱うかどうかは ??? だが、前者に関しては相方がかなり乗り気なので、話が進むかもしれない。

ひととおり流したところで昼になったので、クイーンズスクエアのペッシェドーロでランチ。ローストチキンとほうれん草とグラナ・パダーノの塩味パスタがおいしゅうございました。

パシフィコに戻り、つらつらと見て回っていたら、アコースティックエリアであのマトリョーミンと出くわした。しばしふたりで遊ばせてもらい、「実は知り合いがプレーヤーでしてね」という話をしたら、案の定先方は彼のことをよくご存知だった。そりゃ、こんな変わった楽器を弾く人はみんな知り合いだろうなあ。ちなみに、本家テルミンはちゃんとモリダイラのブースでmoogの横に並んでいた。

そういえば、moogのつまみって、やっぱり見てるとわくわくするねえ。ワタクシが電子鍵盤楽器を触るようになったのはYAMAHA DX-7が出た後で、すでに世の中はデジタルシンセへと驀進していたんだが、DX-7のブラックボックスのような操作性にどうにもなじめず、メインではずっとRoland JX-8Pを使っていた。脱着式のプログラミングボックスがつまみで操作するようになっていて、デジタルシンセでありながらアナログシンセ方式で音をいじれるのがお気に入りだった。

ひととおり目的を達した後はYMTのブースでG Stringsを冷やかしたり、打楽器エリアでジェンベをぽこぽこ叩いてみたりして、最後にまた元弊社にちょろっと顔を出してパシフィコを後にした。

夕食は自宅の近所の焼肉屋さん。ここの食べ放題は好きなネタが全部入ってて、最後にアイスも付いてるのがお気に入り。程よく食べて元が取れるくらいの価格設定もいい。

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October 21, 2007

タルカスに乗せて冬支度

いい天気なので午前中は土いじりに精を出す。そろそろ冬越しの準備をしないとね。

まずは花の終わったカリフォルニアローズをばっさりと切り戻し、新しい土に植え替え。多年草の冬越し・夏越しがどうも苦手なワタクシ、今度こそは来年も咲いていただかねば。

次に、ゴーヤを引っこ抜いて元肥をしておいたプランターに、早咲きクロッカスの球根を植える。来年はここに琉球朝顔をたくさん植えてグリーンカーテンにするつもりなので、それまでのお楽しみということで。早咲きだから、朝顔を定植する頃には球根の掘り上げ時期になっているという算段だが、さてうまくいきますか。

で、その琉球朝顔の苗を作るべく、卵パックに土を入れて、蔓から切り取った芽を挿す。全部根がつくことを想定して、すでにポリポットも調達済み(<気が早い)。

ホントは月下美人も仕立て直してしまいたかったのだが、どちらの鉢も妙なタイミングで新しい葉が出てきてしまい、今切るのは得策でないと判断して先延ばし。なんだか、このまま冬を越しそうなニオイがぷんぷんしますが。まあ、そうなったら春まで待ちますよ(^^;

午後からは本業とかぎ針。あまじょんの荷物も到着した。今日届いたのはモチーフ編みのパターンブックとビーズニッティングの本、それからケアリイ・レイシェルの『ケアラオカマイレ』、同じくケアリイのクリスマスアルバム『Maluhia』、われらがジョーダン・ルーデスのソロアルバム『The Road Home』。ケアリイの2枚は明日じっくり聴くとして、今日はジョーダンのソロ。それもラストの「Tarkus」から聴く邪道なわれわれ(^^; だってねえ、ジョーダンがTarkusなんて、それだけでぐっとくるじゃありませんか。

他の曲も、イエスにジェネシス、ジェントル・ジャイアント、キング・クリムゾンと、まさにジョーダンの好きなもの全部入りという感じ。さぞかしレコーディング楽しかっただろうよ(笑) ブックレットのSpecial Thanksをよーく見ると、元弊社のアメリカ現地法人の担当者と並んでワタクシの同期の名前が。Aちゃんってば偉くなったねえ。あたしゃうれしいよ。「ピアノを習わせてくれた母ちゃんありがとう」なんてクレジットもあって、ジョーダンらしいなあと微笑ましく思ったり。このアルバムを聴いて、ワタクシ、来年1月の来日では4曲目のピアノメドレーから「風に語りて」をやるだろうと予想しました。これならピアノ1台あればできるし、このくらいならラブリエも歌ってくれるかなと。

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September 24, 2007

9/14-15 ウクレレライブレポート

今年もシュラバの中で誕生日を迎えてしまった。お祝いコメントくれたはまぞおくんありがとう。

で、先日は逗子にあるウクレレとフラのグループ、8団体9バンドが出演するジョイントライブに出てきたのだった。

金曜の午後イチには相方の仕事が終わるので、3時には出かけて宿にチェックインしてから早めに晩ご飯を食べて、それから最後の合同練習…というもくろみは諸事情によりあっさり崩れ、相方が帰宅したのは結局3時半。大慌てで荷物をつかんで出かける。

宿は逗子松汀園。いろんな意味でレトロな外観の宿で、造りは、えーと、合宿でよく使うような、というと分かるだろうか。ただ、内装はとてもシンプルで清潔。2食付プランにすると地魚山盛りの夕食がつくそうだが、今回は時間がないので朝食だけのプランにした。

チェックインして荷物を置き、逗子海岸そばのビュッフェレストランでちゃっちゃと晩ご飯を食べ、7時からショップで最後の練習。最初に「アローハ!」最後に「マハロー!」と愛想を振りまこう、と大ハリキリの店長にちょっと苦笑するみなさん。ま、いいじゃないですか、ライブはツカミが大事ですから(笑)演奏も歌もそこそこいい感じに仕上がっているし、この手のことは前日になってからじたばたしてもしょうがないので、今夜はしっかり寝て明日に備えましょうということで9時前に解散。

そして翌日。宿の朝ご飯は和食ビュッフェ。ソーセージも野菜もお魚もおそらくみんな地のもので、素朴だがとてもおいしかった。自家製カスピ海ヨーグルトがポイント高し。食事後チェックアウトしてショップに集合し、歩いて会場の逗子文化プラザホールへ向かう。途中で道を間違えて、ちょっと遠回りになったのは内緒だ。だいたい土地勘のないワタクシに先導させること自体が(ヲイ)。

会場入りするとわれわれのショップが会場に売場を出していて、すでに店長のお母さんと娘さんが元気にお仕事中だった。われわれはその足で早速リハ。立ち位置を確認し、軽く一通り流しつつマイクの位置を確認しておしまい。練習室が1時間45分も確保されているので(すごい(^^;)、最終リハしたり衣装に着替えたり。衣装はジーンズに白いアロハ、オレンジのイリマレイ。衣装に合わせて化粧もみんないつもより濃いめに決める。店長の娘さんが用意してくれたおにぎりとバナナで腹ごしらえして、いざ本番。

トップバッターのグループが演奏している袖で出番を待つ間、やたらと足踏みしている人が約1名。あのー、あなたが一番緊張しててどうするんですか店長。おかげで他のみんなの緊張が一気に解けたところで(笑)出番がやってきた。

曲は「カイマナヒラ」「ウルパラクア」「ハワイ・アロハ」というハワイアンの超スタンダードばかり3曲。しかもウルパラクアは本来ちょっと細かいストロークで演奏するところを、初心者集団ということでカイマナヒラ風のシャッフルにアレンジを変更。他にも2組ばかりこの曲を演奏するところがあるのだが、最初だからいいんだもーん(^^; どうせ難しいことはできない、間違えるのも織り込み済みってことで(笑)うちのテーマは「とにかく前を見て元気よく、楽しそうに」演奏すること。練習はともかくライブはハッタリきかせてナンボ、というのがわれわれの持論なのだ。で、結局、リズムは走ったし一番大事なとこで声がちっちゃくなっちゃった人もいたけど(^^;、演奏を終えて上手にはけたときにはみんな大満足の顔。ふふふ、気持ちいいでしょ~。一度ステージの味をおぼえると、やめられなくなるんだよ~(笑)

出番が済んだ後は、それぞれ自由行動。われわれは座って他のグループのステージを見る。ウルパラクアを男性フラで演ったグループはあちこちのライブに出てかなり場数を踏んでいるらしく、演奏もフラも見事で大喝采を浴びていた。特にこの曲はカウボーイの歌だから、男フラが似合うんだよね。そのほか、年配の女性が主体のフラグループに客席から「おばぁちゃーん」とかわいい声が飛んでホール全体が和んだり、何があったかステージ上にどことなく険悪な雰囲気が漂うグループがあったり(^^;。最後はみんなで「アロハ・オエ」。客席もいっぱいで、大盛況のうちに終演となった。

打ち上げは近くのスペイン料理屋さんで。爆笑のうちにいろいろ反省点を挙げつつ、新しいことをやるのもいいけど、今回の曲の完成度を上げていくのも選択肢のひとつだよね、とかもう来年の話をしたりして。まずは、ウルパラクアを本来のストロークで弾きましょうか。

そういえば、この店でフラメンコのフリーペーパーを見つけてもらってきた。こういうところでフラメンコに出会ったりする人もいるのかな。このサイトは本誌をPDFでダウンロードできるのがナイス。

帰宅後は録画しておいたベルギーGPの予選を追っかけ再生。ま、なるほどね。

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July 11, 2007

7/7 上々颱風@花園神社

家を出てからいったん近所のユニクロに寄ってドライのクロップドパンツを買う。新宿東口の地下駐車場に車を停めてから車の中でそれに穿き替え、靴もビーチサンダルに履き替える。財布から防水ケースにお金を移してそれ以外の荷物はトランクへ。念のため全身雨合羽だけは持つ。いったいどこのビーチへ行くねんという格好だが、大都会新宿のど真ん中で行われるライブを観る格好だ。どんなに天気予報では晴れと言われても、彼らには前科が何度もあるから信用できない。まったく手のかかるバンドだよ(^^; で、完璧な雨対策をしていったのが功を奏したか(?)空は見事に晴れ上がった。まあそんなものだ。

今年は整理番号がちょっと後ろの方だったのでほとんど見えないかもと予想して行ったのだが、なんのなんの、後ろは人の間がちょっと空いてて意外に見やすい。下手に前の方へ行くより楽かも。

1曲め「平和が戦車でやってくる」でシリアスに決めた紅龍を「とっても退屈♪」とばっさり切り捨てる(笑)上々颱風のテーマで始まったライブは、「なんじゃもんじゃの木の下で」や「恋の卍固め」なんていう久しぶりの曲も織り交ぜた、まさにベスト盤的構成でたっぷり1時間半。ほどよく踊って騒げた感じだ。なにやらベースのミスタッチが目立ちましたが(^^;、ひょっとしてすでに一杯やってたのかしらん。

先月にはドイツでライブをしてきたという。うおお、6月頭にドイツなんていいなあああ。10年近く前にマールブルクの宿で2晩続けて食べたホワイトアスパラが恋しいぞ。西やんのブログを読むと、ケルンもデュッセルドルフもかなり盛り上がったようで、ハシゴまでするお客さんもいらしたようで、よかったよかった。「ちっちゃいことちっちゃいこと…」に相当するドイツ語が西やんのカタカナではよく分からないんだが、後半の「きにしないー」はたぶん…(辞書を引く)… ist ganz egal かと。で、前半のクリンツエクライ~は、えーと、Klein …なに?

夕食はBig Boyでローストビーフ。2晩続けて外食したから、明日からは節約だ(笑)

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December 05, 2006

12/3 ウクレレ三昧

友人が通うウクレレ教室の発表会を観に行くべく、午前中から恵比寿までお出かけ。駅ビルの神戸屋キッチンで軽くサンドイッチで腹ごしらえし、ガーデンホール方面へ歩いていると、後ろから当の友人とご主人が声をかけてきた。われわれの感覚だと演者は開演2時間前に会場入りして逆リハするものだが、人数が多くてそれもままならないとのこと。なるほど、そりゃそうだ(^^;

友人の出番は昼過ぎなので、途中でクロシェットレイのミニミニ講座を受けたり向かいの三越まで散歩したりと、出たり入ったり。三越ではたまたま出入口付近にフェルトと革のアーティストさんが売り場を出していて、はからずもフェルト話に花が咲く。作品は予算オーバーで買えませんでした、すみません。

ちょうど友人の出番の直前が男性フラ。毎年大人気なのだそうで、確かに生徒さんのステージの中でもダントツに声援が大きかった。なんとなーくまだ気恥ずかし感が漂ってはいるがとても楽しそうで、相方などいちばん興味を引かれていた様子。さて、ここでうちの相方の風貌をご存知のみなさま、想像してください。幾何学模様のシャツを着せます→グレーのズボンをはかせてシャツinズボンにします→ククイのレイをかけます→四股のようなステップを踏んだりガッツポーズでくるくる回ったりします。ハイ、似合いますね(笑)

友人の出番も無事終了。立ち位置の関係で手元はあまり見えなかったけど、気持ち良さそうに弾いていたのがよかったですわ。お手製のレイもよく似合ってましたですよ。他のクラスの人たちでは、女性デュオのステージが笑顔満開で歌声も元気良くて気に入った。あのくらいになると、またさらに楽しくなるのよね。

ゲストは小倉久寛氏率いる(?)ウクレレトリオ「すきま家具」と高木ブーさん、そしてメインゲストのオータ・サン&ハニーサウンズ。すきま家具は去年のウクレレピクニックでも見たが、今回はさらにネタが練りこまれていて可笑しい。「大阪環状線鶴橋駅の構内放送」ではつい爆笑してしまい、ご本人たちの方が驚いておられた。すみません、大阪人のツボを突かれまして。次のブーさんは、進行が大幅に押していたからか、2曲だけさくっと演奏してさっさとハケてしまわれた(^^; オータ・サンは前半でα波が出てきて舟をこぎかけたが、後半で加わったハニーサウンズのおじさま方の美しい声に思わず目がさめた。夏にブルース・シマブクロのライブでジョイントしていた某バンドなどとは比較にもならない、すばらしい演奏。オータ・サンのスタイルとは確かにちょっと違うけど、演ってる方は意外とスタイルなんてぜんぜん気にしていなかったりするものでして。

ゲストのステージも入れて9時間の超耐久ライブではありましたが、会社員時代に12時間耐久ライブの社員旅行を経験しているわれわれは特に驚きもせず(^^;、楽しませていただきました。まだまだ手元から一瞬も目を放せない人を見て、初めてギターを持った頃の自分もそうだったよなあと感慨にふけったり。バンド始めたばかりの学生のライブだって、だいたいこういう感じです、ハイ。

相方の教室も、いつかは発表会というよりもライブというかパーティというか、とにかく人前で弾けるようなイベントができるといいなあ。

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August 16, 2006

8/12 上々颱風@花園神社

 毎年恒例の花園ライブ、今年は8月のこの時期になった。7月だと雨が多いからか、それとも近隣のビルのテナント企業から苦情が出るのか。まあもちろん各社事情はあると思うんだが、普通に9to5の会社なら、年に1度の七夕の日くらい残業なしにしたっていいじゃないかと思うのは勝手かしらん(^^; どうせやかましくて仕事にならないんだったら、定時で上がってみんなで飲みに行くとか、それこそライブに参加してみるとか。バンドとファンは大歓迎ですぜ。

 で。さすが雨男・雨女ならぬ雨バンドのこの人たち、せっかく七夕を外したのに昼過ぎまで大雨ですがな。しかもあちこちで被害が出るほどのすさまじい雷。山手線が止まったせいで開演に間に合わなかった人もいたようで。開演時には雨が上がっていたのが不幸中の幸いといいましょうか。

 去年に引き続き今年もたっぷり1時間半。最初の数年間は実力の半分も出してないことが多かった(映美ちゃんが言うのだからホントだ)けど、最近は7割くらい出てるかもしれないなあ。今日は十数曲やったうちの5曲くらいを除いて、ほとんどがチャンチキソング。新譜だけでも「当たり前だ節」「お天道様はお見通し!」「ズンドコ天国Part2」…ま、たしかにこれを聞かされてちゃ仕事にならんわな(^^;

 ワタクシの前に両親+10歳前後の男の子2人の家族連れがいたのだが、お兄ちゃんの方が途中で気分悪くなってしまい、お母さんとともに脇へ退場。背の低い子どもには、大の大人がぎっしり集まって踊り狂う中にいるのは辛かったらしい。雨上がりで湿気もむんむんしてたし、立ちっぱなしで疲れただろうしね。弟の方はけっこう楽しそうに踊っていた。そしてお父さんとお母さんはというと、ガンガン踊りまくってました、ハイ。われわれがちょっと引くほどに(^^;

 終演後は自宅の近くまで戻って居酒屋で晩ご飯。

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July 22, 2006

7/15 できるじゃないか

あらま、いつのまにかずいぶん放置していたのね。てなわけで遅ればせながら。

最近ひょんなことで知り合った人が応援しているシンガーのライブを見せてもらう。実力はあるのだがどうやって世に出せばよいかわからず、本人も周囲も煮詰まってしまっているところで先日デモ曲を聴かせてもらったのだった。聴いたところ、たしかに歌の実力はとても高いのに、バックがうますぎて、ちっともボーカルの魅力が伝わってこないデモだった。シンガーのデモなのに「わー、ピアノうまいなー」などと思わせてちゃ意味ないでしょ。で、これは生で聴かないとわからないってことで、中央線沿い某駅のライブバーへ行ってみたのだった。

聴いた結果だが、やっぱりちゃんとできるんじゃないかというのが正直な感想。今日はピアノ伴奏だけのシンプルなステージだったこともあり、ボーカルだけに集中できた。本人の問題としては、どの曲も同じように聞こえるのでもうちょっと進行に緩急が欲しいということだけ。さらに問題なのは活動環境の方だが、それはこちらからはいかんともしがたく。アドバイスくらいはできるが、周囲の人がちゃんと環境を整えないと、何もできませんぜ。

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June 19, 2006

6/17 上々颱風@パブリックシアター

この時期のパブリックシアターももうすっかり恒例になっとりますな。なんと今回で10回目だそうで、そうだよなー、うちももう結婚10年目に突入したもんなー、などと感慨にふけってしまう。

開演と同時に、新譜の歌詞カードに載っているメンバーの写真がスクリーンに映し出される。でさ、写真が切り替わるときのクリック音が変だと最初から思っていたんだ。変だ変だと思い続けて、突然光ったピンスポの下を見ると、そこには将棋盤に駒をぺちぺちと叩きつけるマントの姿が(^^;

さすがに新譜が出たばかりだからか、大きくアレンジをいじった曲はなかった。パブリックシアターのライブは実験的であまり初心者向けでないことが多いのだが、今回は誰でも楽しめたんじゃないだろうか。パーカッショニストがゲストに入って、久しぶりにゴトやんがいた時代の雰囲気も楽しめたし。ただ、新譜の曲が今後どんどん化けていくニオイはぷんぷんした。これからがまた楽しみだわん。

ホールに入る前に下のTSUTAYA書店で幻戯書房『ブックカフェものがたり』を買った。何軒かのブックカフェの紹介と、ブックカフェの開店までの手引きがセットになった本で、同じ自営業としてとても参考になる。別に本屋さんになる予定もカフェを出す予定もないんだけどさ。

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May 26, 2006

椎名林檎はプログレである

前々から思っていたことではあるんだけどさ。今日の東京事変のライブを観て、改めて実感したよ。

NHKホールって何年ぶりだろう。もう十何年も前、東京に来て最初に観たのがここのトッド・ラングレンだった。で、たぶんそれ以来1度も来ていないはずだ。渋公には何度も来ているし、代々木体育館も数回、最近はAXに来ることもたびたび。Egg-manですら何度か来ているのに、NHKホールにはとんと縁がない。久しぶりに来たら、記憶していたよりも小さなホールで驚いた。

前半は林檎ちゃん以外のメンバーはほとんど持ち場を動かず、音と映像と照明と林檎ちゃんの衣装を最大限に活用した構成。角隠しと白無垢の下から青いミニのワンピースが現れたりして意表を突かれる。この雰囲気はどこかで見たぞと記憶をたどって出てきたのが、何年も前に1度だけチケットが取れた中島みっちゃまの「夜会」。別にひとり芝居をするわけじゃないし、ステージにははっきりメンバーの姿もあるのだが、観客とほとんど交流せずに淡々と演目を見せるやり方が夜会と似ているのだ。後半はぐっとバンドぽくなり、全員前へ出てスピーカー片手に歌い踊ってみたり。週アスで記事書いてる鉄ちゃんベーシスト亀田氏がぎこちなくてらぶりー(笑)

ギターの浮雲氏はたぶんプログレ好きだ。だって、「修羅場」のギターソロなんてどう聴いてもイエスの「シベリアン・カートゥル」だし。先日スカパーで見たライブでは線が細い印象を受けた浮雲氏、実際に生で聴くと意外に音が太かった。ただの1本もフツーの形のギターを持たないところもいい(笑)

しかしこのバンド、客席の年齢層に比べて音の対象年齢が高くないだろうか。林檎ちゃんという若いねえちゃん(お母さんだけど)が歌っているからそう感じないのかもしれないが、これが30代とか40代のボーカリストだったら、立派なプログレジャズバンドだ。そのせいか、演奏中に観客席を見ると、薄ぼんやりとハテナ感が漂っている。曲は好きなんだけど、どうやってノればいいのか、な、という感じの。中には、生まれて初めて聞くプログレが東京事変という人もいるのかも。

30代以上限定とかでライブをやったら、まったく違うリアクションが返ってくると思う。1回だけでいいからやらないかしらん。そしたらちょっとはチケット取りやすくなるかもしれないし(^^;

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March 02, 2006

帰国後もろもろ スーパーボウル編

帰国早々、怒涛のように襲ってくる仕事、仕事また仕事。2月の売上計算してのけぞりましたわよ。1月は休みが多かったからもちろん2月の売りが多いのはありがたいけど、これじゃバテて当たり前ですわ。

まずはスーパーボウルの話。いつのまにか第2クオーターが終わってたというくらい淡白な展開の前半に比べ、後半は美しいタッチダウンがたくさん決まって、最終的にはとても面白い試合だった。グラミー賞の授賞式にやたら長い名前のひげ面の大男が出てきて、誰やこいつと思ったみなさま、彼がプロ2年目にしてNFLを制覇したクオーターバックのベン・ロスリスバーガーくんです。名前長すぎて、ユニフォームの背中から名前がはみ出しそうなんです。…それはさておき、ハーフタイムショーはストーンズってことで今年もイギリス人。もうアメリカのミュージシャンには、スーパーボウルを任せられる人材はいないんだろうか。老若男女が知っていて、場をちゃんと盛り上げられて、しかも一昨年みたいな不始末をしでかさずにそつなく仕事をこなす人。たしかに、めぼしい人はみんな出ちゃってるという話もあるよな…うーむ。

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January 13, 2006

1/12 堪能。

DREAM THEATER@東京国際フォーラム。

今回もしっかり二部構成で、前半はデビュー20周年ってことで全アルバムから1~2曲ずつ選んだベスト盤形式、後半は新譜を中心に。昔の曲はキーボードが基本的に白玉ばかりだし、『METROPOLIS PT2』以降も比較的軽めの曲を選んでいたので、前半のジョーダンは実力の1/4も出していなかった(笑)それでも、やっぱりMETROPOLISを境として楽曲のクオリティが格段に上がるのよね。昔と今とでは、転調・変拍子の印象がまったく違うのだ。昔の曲はわりと突拍子もない変拍子がところどころ見られるのに対し、今の曲の方が転調と変拍子に必然性があるといったらわかるだろうか。メロディーの構成もしっかりしていて、新譜を買ったときも3回聴いたらもう一緒に口ずさめたほどだ。あんなに難しい曲なのに。

これまでは前の方の席で音の洪水に飲み込まれてぐわんぐわん回されることが多かったのだが、今日は後ろの方の席だったので音の輪郭がよく聞き取れた。おかげで、前にも聴いた昔の曲がどんな曲だったのかやっとわかったよ。ジョーダンのいないDREAM THEATERにまったく興味がないので、いまだにMETROPOLISより前のアルバムは聴いたことがないのだ。

全編を通じて超絶技巧な曲や激しい曲をあまり演らなかったこともあってか、終演後はロックのライブを観たというより、質の高いクラシックのコンサートを堪能したような気分だった。大暴れしてへとへとになるのも好きだが、こういうのもたまにはいい。

会場でもらったチラシを見て驚愕。STRATOVARIUSが来るんですか…しかもワタクシがいない時期に。んでもって、QUEENSRYCHEが『OPERATION:MINDCRIME』の続編を出すんですか…わかりました、買いましょう(^^; アルバムの出来しだいでは、来日したら観に行ってもいいかも。

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January 10, 2006

ウクレレ・フォース

今更って感じだが、ようやくあまじょんでゲット。あとマッチのシングル「挑戦者」も。月末にはトリビュートアルバムが出るらしいので、それも買おう。TEAM KONDOは今年FポンにもGTにもエントリーするので、レース好きとしては微力でもお手伝いしなくては。

で、ウクレレ・フォース。いやあ、よくできてるわ。どの曲も細部までこだわって作りこんである中、栗コーダーカルテットのダース・ベイダーのテーマが実にお間抜けでいい(^^; 本人たちはこの曲だけが取り上げられることになんとなく違和感を感じているそうだが、そりゃしかたありませんぜ。なぜって、アルバムのど真ん中という絶好のポジションの上、一発録りという手のかかっていないお間抜けさが、逆にものすごいインパクトなのだ。巷で言われている「やる気のないダース・ベイダー」より、ワタクシ的には「酔っ払って階段でけつまづいてよろよろ歩いていくダース・ベイダーの後姿」という感じ。他の曲はきちんと作りこんであって、それもまた聴きごたえあり。

ついでにというか、アルトゥーロ・ペレス-レベルテ『ナインスゲート』も。ジョニー・デップで映画化された作品だそうだが、スペイン作家を読むのは久しぶりだ。気に入ったら何作か読んでみて、そのうち原書に挑戦しよう。これ以上スペイン語を忘れてはいけない。

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January 06, 2006

ヘビーローテーション

森山直太朗
平井 堅
Cocco
bonobos
BENNY K
つじあやの
BUMP OF CHICKEN
ゴスペラーズ

…ワタクシの母、六十ウン歳の最新ヘビーローテーションである。普段あまり家族のことを書かないワタクシだが、さすがにこれはネタにしてしまおう(笑)

ワタクシの母はもともとGSやポップスが大好きな人で、ワタクシが生まれる前には大劇の歌謡ショーに通ったりもしていたらしい。だからワタクシも子どもの頃はよくそういう番組を見せられていた。いわゆる演歌はあまり好きでなかったようだ。強いて言えば美空ひばりが大好きだったくらいか(ひばりちゃんにしても演歌と言えるかどうかは微妙なところだが)。そんな経歴の持ち主だから、ワタクシが高校でハードロックにはまっても、大学でバンドを始めても、特に何か言われることはなかった。

おまけに母は徹底したラジオっ子で、ワタクシが物心ついた頃から、朝から晩までラジオがつけっぱなしになっていた。当時はAMばかりだったが、今はFMの朝の帯番組を聴いているらしい。で、土曜日だけはパーソナリティが好みでないので、ラジオの代わりにCDを流しているのだそうな。そうすると朝っぱらからBUMPが流れたりもするわけで、「BUMPで朝起こされると、ああ土曜日やな~と思うねん」と妹はぼやく。

んで、母はラジオで気になる曲に遭遇すると、アーティスト名と曲名をメモに書いて冷蔵庫やら電話のそばやらに貼っておく癖がある。今回帰省して発見したメモにはこう書いてあった。「ラデスキー ヨハン ストラウスキー」…えーと、これはヨハン・シュトラウスのラデツキー行進曲のことでしょうか(^^; わかったよ、そのうちあまじょんでぽちっとなして送ってあげるよ。

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December 11, 2005

12/10 文字通りの憂さ晴らし

鶯谷の東京キネマ倶楽部で上々颱風。開演前のSEがやけに懐かしいダンスミュージックのメドレーで、これは何かのネタに違いない。徐々にEW&F率が増してきて、でもそれにしてはあの曲が出ないなあと思っていたちょうどそのタイミングで、「September」が流れ始めた。

「September」という曲は面白くて、イントロからメロ、サビ、最後のリフレインまで、曲はあれだけドラマチックに展開するのに、基本に流れているリフはずっと同じ。それでいてちっとも退屈しないのだから、ホントによくできた曲だ。学生時代に少しだけオールディーズのバンドに関わったことがあって、新しくやる曲がなくなってこの先どうしようかと議論になったときにアースを提案して却下されたことがあるのだが(^^;、やっぱりこの曲はやってみたかったなあ。

閑話休題。その「September」のリフレインに乗ってメンバーが登場。案の定、序盤は70年代ダンスミュージック風にアレンジした曲で構成されていた。もちろん飲んだくれおやじの歌「Fantasy」も。本人たち、この曲がこんなになってること知ってるんだろうか(^^; 途中で娘2人が持ち歌を交換、映美ちゃんが「ヨコスカ・マンボ」、郷ちゃんが「けもの道」を歌う。映美ちゃんのドスのきいた声でアシテビチもいいが、郷ちゃんの絶唱もまたよし。何年ぶりかで聞いた「ピンクのチャリンコ」では、陽子ちゃんも加えた3人が珍しいトロピカルなワンピース姿で踊る。しかし体の線ばっちりのぺらぺらのワンピース、勇気要っただろうな。なにしろ3人とももう…(自主規制)…ですから(^^;

休憩をはさんだ後半は通常営業。壮大系もチャンチキ系もない比較的軽めの選曲だったが、それでもこちらは踊りまくりで汗だくである。本編ラストの「名もなくまぶしくスチャラカに」では東京農大レスリング部員4名がゲスト出演、農大名物大根踊りを披露した。ぽよぽよの顔と体の(たぶん)1年生、もっと筋トレして強くなれよ(笑)

それにしても気持ちよかった。○○な歌詞対訳のせいでどす黒いものが渦巻いていた頭が、ちょっとだけすっきりした気がするよ、ありがとう。

てなわけで、今年の行事は遊◎機械の『ア・ラ・カルト』を残すのみとなった。もうすっかり年末だなあ(^^;

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October 14, 2005

テンション低いときのBGM

ヘタに歌詞があったり、ヘビーな音だと聴き入っちゃってさらに勤労意欲がそがれるので、最近はTHE SQUAREの『SPIRITS』が定番になっている。則竹さんのドラムがまたテンポアップにいいのだよ。あ、そういえばこないだフジ721で放映してた今年のCrossover Japan、録画したまままだ見てないや。半分寝ながら高中さんセッション&野呂さんの「朝焼けのブルー・ラグーン」(笑)を聞いただけだ。あとでDVDに落としながら見ようっと。

相方はお得意さんと晩ご飯なので、ワタクシはまた文庫本とノートとペン持って近所のファミレスへ。ちょっと離れた席に座ってた、テメエの子どももまともに叱れないバカ親にあきれつつ、本読んだり妄想を膨らませたり。

メインのお客からTRADOS6.5を使った仕事の打診。うーん、ワタクシのTRADOSはいまだに5.5なんだよね。どうすっかなあ。他の人はどうか知らないが、最近ワタクシに来る仕事はSDLXを使うことがとても多く、TRADOSの利用率ががくんと下がっている。だからSDLXをどんどんバージョンアップすることはやぶさかでない(早めにやればそんなに高くないし)のだが、あまり使わないTRADOSを何万円もかけてバージョンアップするのは、どうにも気が進まないのだ。さしあたり、自分のはまだ5.5であること、スケジュールはOKである旨だけ連絡しておく。相手がどう出るかでまた対応を考えよう。

そうそう、とある筋で、東京国際フラワーEXPOの招待券をいただいた。ワタクシに直接連絡の付く方であれば先着2名様に差し上げますので、ここにコメントじゃなく、メールなりメッセージなりでご連絡くださいまし。

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July 10, 2005

名は体を表す(笑)

夕方5時にブックフェアの会場を出て、上々颱風のライブのため新宿へ戻る。途中で雨が本降りになった。さすがその名も上々颱風、日程をずらしても降りますな(^^; サブナードの駐車場に車を入れ、小銭以外の荷物をトランクに入れて、靴下を脱ぎ、ワールドカップのときにもらったプレス用のばかでかいポンチョをかぶる。この格好で新宿を歩くのはカッコ悪いが、屋外ライブで傘を差すほど迷惑で無粋なことはないのでしかたない。相方はどこかの警備員か駐車場係員と間違われそうな紺色の全身雨合羽(笑)

相方の足がまだ本調子じゃないのでいつもより端の方に陣取ったら、案の定ワタクシの目の前に190センチはあろうかという大男が立った。いつ、どこに、誰を観に行ってもこれは変わらないので、もうあきらめている。それにこのでかいおじさん、動かざること山の如し。一緒にいた奥さんだか彼女だかは踊りまくっているのに、このおじさん手拍子ひとつしないよ。でかいのが騒ぐとさらに見えにくくなるのは確かだけど(^^;、動かないのもそれはそれで目につく。楽しくないなら脇へ寄っててくれませんかと言いたいくらい。

ライブそのものは、花園神社にしては大盤振る舞いの1時間ちょい。ミョーに力の抜けた紅龍が可笑しかったが(^^;、起承転結のあるちゃんとしたライブだった。『上々颱風8』のおバカ三部作のうち、卍固めを除いて5月の3連チャンでふたたびレパートリーに浮上した2曲も、これから定番化していきそうな気配。曲が進んでも雨は止む様子を見せず、ポンチョの中にも少しずつ雨がしみてきた。でもみんな踊る踊る。だって、上々颱風祭りとかパラダイスとかをやらなくなって以来、後ろの人を気にせず思う存分踊れるライブは花園神社だけなんだから。そういえば、前の人の頭の動きの都合で一瞬見えたスキンヘッドに、おや、西やんたらロナウド頭剃っちゃったのかと思ったら、ゲスト出演していたサックスの梅津和時さんの頭だった(笑)

髪も服も濡れた状態で、ご飯食べるところを探して新宿を歩き回るのもアレなので、いったん自宅へ戻り、イギリスGPの予選を見てから近所のファミレスでカレーとサラダとビシソワーズ。

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May 31, 2005

上々颱風シアターライブ(下)

昼前に出かけ、まずは渋谷のハンズで買い物たくさん。やっと懸案の材料を買ってきた。天気のいい日を見計らって実験してみなくては。その後センター街奥のお好み屋でねぎ焼きとお好みと焼きそばを試してみる。まあ、こんなところでしょう。特においしいというほどのことはなかったけど、とても食えないというほどのことでもなかった。BEAMSの中に移転していたイシバシ楽器を一回りして三軒茶屋へ移動。

今日の千秋楽は、まだやっていない新譜の曲と、昨日よりさらに懐かし&珍し曲のオンパレード。旦那、秋刀魚が出ましたぜ秋刀魚が。鼻の穴もおっぴろげましたぜ。他にも駱駝のこぶとか音頭取りなんていう、ここしばらく聞いていない曲が続々と。最近は半生タイプが定着していた菜の花畑も、久しぶりにオリジナルのアレンジで聞けた。

そしてハリセンローズ登場。一昨日の18世紀末風ドレスと下駄(^^;にスカーフのほっかむりとサングラスという怖ろしく怪しい格好でステージ上を転げまわりハリセン振りかざして暴れた挙句、全観客を代表して最前列右側に座っていた5名様の頭に愛の鉄拳制裁。ま、模造紙で作ったぺしょぺしょのハリセンだから痛くはないんでしょうが。そこまでした上、プログレばりの壮大なシンセ音で盛り上げるだけ盛り上げて曲を終わったのに、ほっかむり取るの忘れて間抜けな格好で次の曲歌おうとする映美ちゃんがかわいかったわ(^^;

本編ラストはおとといの1曲目「月夜のらくだは泣いてるだろか」。3日間を通じて、2回やったのはこの曲と「愛より青い海」だけだった。そしてアンコールのラストは、幻の2番つき「上々颱風のテーマ」。その昔ファンのパティオに歌詞がアップされていたらしいこの曲、ワタクシも初めてフルで聞いた。

3日間で全然違う企画に違いないという我々の読みは見事にはずされ、1日しか来られなくても十分満足できる構成になっていた。自分のCDを聞いていっしょけんめいコピーしたというメンバーの皆様、お疲れさまでした(笑) 次は花園神社でお会いしましょう。

帰りにパブリックシアターの今後の公演のチラシを見ていて、うおっと声を上げた。白井 晃演出で「偶然の音楽」ですか。発売は7月、ううむ、どうすべか…

F1とINDY500の話は別途。

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May 29, 2005

上々颱風シアターライブ(中)

昨日よりちょっと早めに出て、サブウェイでターキーブレストを食べてから、三軒茶屋エコー仲見世商店街のとある店を覗く。路地裏みたいな商店街の中にある小さな雑貨屋のさらに2階、何年か前の深夜番組で「宇宙への架け橋」と呼ばれた場所のようなところに、その店はあった。もともと「宇宙への架け橋」と言われたのは中野ブロードウェイの何かの店の2階のことだったと思うが、入口だけを見た感じではまさにそんな雰囲気。とはいっても店の中はとても明るく、スタッフもはきはきした感じのいいお姉さん。ここならなじみになってもよさそうだと判断し、アポを取り付けた。

そのままパブリックシアターへ。イロモノ特集かと想像していたが、それほどイロモノばかりではなかった。昨日と今日のどちらか1日しか見られなくても、それなりに満足できる選曲だったと思う。あえて違いを挙げれば、今日は昨日に比べて珍しい曲とか懐かしい曲が多かったかも。アビシニアとか八十日間とかマドゥラの海とかね。8枚目のおバカ三部作のうち、しびれMamboとバチ当りの2曲は今日出てしまったから、卍固めは明日かな。ハリセンローズも残っているし、明日はおバカと名曲が入り乱れる、マニアにはたまらん選曲になりそうな予感。

今日は映美ちゃんも郷ちゃんも歌詞がぼろぼろ(笑)相方の歌詞を歌っちゃう、1番で2番の歌詞を歌っちゃう。けもの道の2番なんて最高だった。「あな~た齧っていいですか~」なんて、芸術的な間違え方としか言いようがない(笑)

帰りに居酒屋で晩ご飯を食べて帰宅し、ヨーロッパGP予選を見ながら仕事。なんだか、ウィリアムズは火ついちゃったかもしれないなあ。ウェバーは2週連続記者会見だし、ニックもやっとまともに戦えるドライバーになったかな。BARはとにかく、サンマリノ以来火を入れていないエンジンが最後までもってくれることを願うのみ。おそらく燃料は満タン積んでいるだろうから、最初のうちだけでも無茶しないで走ってもらいたい。

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May 28, 2005

上々颱風シアターライブ (上)

遅めに起きて仕事。とりあえず縦を横にしたところで、近くのモスバーガーへお昼を買いに行く。最近オーソドックスにモスチーズバーガーばかりだったので、たまには季節モノのパオチキン。肉が柔らかくてなかなかいけた。

三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで上々颱風3連チャンの第1日。今回はバンド創業25周年を記念し、3日間にわたってまったく違う出し物を予定していて、全部合わせると55曲になるそうな。新譜を入れてアルバム10枚だから、レパートリーの半分くらいになる。今日は初日ということもあってか、新譜の曲いくつかと代表曲を集めた基礎編「ザ・上々颱風」という感じだった。仏の顔もスチャラカも愛より青い海もヨコスカも鳥の歌も今日出てしまったから、今日お仕事かなにかで来られなかった初心者さんには気の毒かも。

新調した18世紀末風の(ホントかよ(^^;)ひらひらドレスも決まってて良かったのだが、ワタクシはなんだか後ろの西やんに目が行って仕方なかった。あの巨体がリズムに合わせてぽよんぽよん揺れてると、妙に目立つんだこれが(^^;

3日間もやっていると、我々みたいに通しで来るほどのマニアでなければフツーは週末のどっちかに来るわけで、おそらくそのため2階席と3階席は空席が目立っていた、というか3階席は1人きり(^^; 寂しそうと思いつつ、貸切状態だから周りを気にすることなく踊り放題という考えもあるよな、と考えながらスチャラカを踊る1階席のワタクシであった。この様子だとたぶん明日はイロモノを集めた応用編、明後日の最終日は盛り上げまくりの踊りまくり…か?

ホール入口のグッズ売り場には、新譜のケース内側にある「上」ロゴのTシャツが各色並んでいた。でも、今日はとりあえずパス。だって、「上」のデザインが上海サーキットのコースレイアウトそっくりなんだもんよ(笑)

帰宅してテレビをつけたら、スカパーのMusic Airでシン・リジィのライブが流れていた。うっきゃあああと騒ぎながらチンジャオロースを作り、その後のユーライア・ヒープを見ながら晩ご飯。しかしこの頃のハードロックバンドって、誰一人として男前がいないよね(^^; ワタクシがハードロックを聴くようになったのはアメリカンハードロック全盛期で、ジョン・ボン・ジョヴィだのウォーレン・デ・マルティーニだの、色男が結構いたんだけど。てな話をするうちに、最初に見てくれ重視のハードロックバンドが出てきたのはどのへんからだろうという話になって、やっぱりエンジェルではないかと。真っ白な衣装の彼らを初めて見た相方はかなり驚いたそうな。どっちかというと本人はスウィート派だそうだが。ちなみに番組表を見たら、シン・リジィもヒープもこれから何度か流れるらしい。1980年のジェネシスとかフーとかナックとかもある。NANIWA&デニス・チェンバースもあるな、録画仕掛けとかねば。

さて、明日もライブだし仕事もあるし、そろそろ寝よう。

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